大人ニキビを治す方法 睡眠 ビタミンC

大人ニキビを治す方法その一 睡眠時間はたっぷりと

いつまでも繰り返しできて一向に治る気配のない大人ニキビ。
大人ニキビは思春期にできるニキビとはできる原因が異なっており、その原因を理解して正しいケア方法を実践することで初めて改善します。
そんな大人ニキビを治す方法の一つが、睡眠時間をしっかりとることです。
なぜ睡眠が大人ニキビを治す方法になるのかというと、大人ニキビは肌のターンオーバーの乱れが原因でできる場合が多いからです。
ターンんオーバーとは肌の細胞の生まれ変わりの働きのことです。
人間の細胞は通常約28日周期で生まれ変わっており、肌も古い細胞が新しく生まれ変わることで健康的で美しい状態が保たれます。
ターンオーバーが乱れると肌にはいつまでも古い細胞が残り続けたり、まだ完全に細胞が完成していない状態で表面へ押し上げられてしまったりして、肌は非常にもろく傷つきやすい状態になります。
バリア機能が低下した肌は外部からの刺激に弱くなり、ちょっとしたことで炎症が起こってニキビができてしまうのです。
ターンオーバーは夜眠っている間に最も活発に行われますので、睡眠不足は肌にとって大敵となる要素なのです。
睡眠は毎日7〜8時間程度はまとめてとることが理想的です。

大人ニキビを治す方法その二 栄養バランスをこころがける

大人ニキビを治す方法としてもう一つ実践したいのが、栄養バランスのよい食事を日常的に摂ることです。
先ほど説明したターンオーバーは睡眠だけしっかり摂っていれば正常に行われるというわけではなく、新しい細胞を作るための材料となる栄養素がバランスよく摂れていることも重要な要素となります。
肌細胞はたんぱく質が主原料となって作られています。
そのためたんぱく質を十分に摂ることはもちろんのこと、その他にも炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルを加えた五大栄養素をバランスよく摂れていなければターンオーバーの働きは正常に行われません。
中でも特に意識的に摂りたいのがビタミンCです。
ビタミンCは美肌ビタミンと呼ばれるほど、肌の健康には欠かせない栄養素です。
ハリのある健康的な肌を作っている、肌の基礎とも言えるコラーゲンはビタミンCによって合成が促進されます。
ニキビで傷ついている肌はコラーゲンが減少しており、そのまま放置しておくとボコボコとしたニキビ跡になる可能性があります。
ニキビの予防だけではなく、ニキビを治りやすくして跡が残りにくくするという働きもしてくれますので、大人ニキビに悩む人にとってはまさに救世主とも言えるビタミンなのです。